スティッキーセッションとはなに? |
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スティッキーセッション(Sticky Session)とは、
です。 ロードバランサ配下でよく使われます。 なぜ必要になるのか普通のロードバランサは: のように分散します。 でもWebアプリによっては、 をサーバ内部メモリに持っていることがある。 すると: で、 になる。 そこでスティッキーセッションロードバランサが: する。 イメージこれにより、 実現方法Cookie方式(主流)LBがCookieを付与: これを見て同じサーバへ送る。 IPアドレス方式ただしNAT環境で偏りやすい。 メリット1. 古いWebアプリと相性がいいセッション共有不要。 2. 実装が簡単アプリ改修少ない。 3. 一時的には便利既存システム移行でよく使う。 デメリット(かなり重要)1. 負荷分散が崩れる人気ユーザーが偏ると: になる。 2. サーバ障害に弱いServerAが死ぬと: 3. スケールしにくい本来ロードバランサは:
のが強み。 Stickyはそれを弱める。 4. クラウドネイティブ思想と逆行しやすい最近は:
が主流。 つまり:
を目指す。 現代的な代替Redisセッション共有どこへ行ってもセッション共有。 JWTサーバ側に状態を持たない。 それでも使われる理由現実には:
などでまだ多い。 特に:
場合。 一言でまとめるとスティッキーセッションとは:
です。 ただし現代では、
として扱われることが多いです。 |
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