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    2025年07月08日

    web2.0とweb3.0は何が違いますか

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    質問

    web2.0とweb3.0は何が違いますか


    解答

    Web2.0とWeb3.0の違いは、簡単に言えば「中央集権的か、分散的か」、「情報のやり取りから価値のやり取りへの進化」、「利用者の立場の変化」にあります。
    以下に詳しく比較して解説します。


    【概要比較表】

    項目Web2.0Web3.0
    時代背景2000年代〜現在(広く普及)2020年代〜(発展途上)
    中心概念ソーシャル・参加型・共有分散型・所有権・ブロックチェーン
    データの管理企業(Google, Metaなど)が集中管理利用者自身が管理(ウォレット等)
    技術基盤クラウド・HTML5・モバイルブロックチェーン・スマートコントラクト
    主な特徴SNS、動画共有、アプリ、UGCNFT、DeFi、DAO、分散ID
    お金の流れ企業広告モデル(あなたのデータ=商品)直接支払い・仮想通貨
    利用者の立場プラットフォームの「ユーザー」ネットワークの「参加者(=共同所有者)」
    アカウント管理ID・パスワード(中央)ウォレットアドレス(非中央)


    【Web2.0とは?】



    ■ 特徴

    * 「読む」から「読む+書く」へ(双方向性のWeb)
    * ユーザーがコンテンツを投稿する(例:YouTube、Instagram)
    * クラウド、SNS、スマホアプリの普及

    ■ 課題

    * データが企業に集中(プライバシー侵害)
    * プラットフォームの都合でアカウント凍結されるリスク
    * 利用者が稼いだ価値を自分で所有できない(例:広告収益の一部しかもらえない)

    【Web3.0とは?】

    ■ 特徴

    * 「読む+書く」に「所有する」が加わるWeb
    * ブロックチェーンを利用し、中央管理者なしでサービスが動く
    * NFT、仮想通貨、DAOなどの概念が登場
    * サービスはスマートコントラクトで自動運営される

    ■ 例

    * DeFi(分散型金融):銀行を介さずに資産運用が可能
    * NFTゲーム:プレイヤーがアイテムを保有・売買可能
    * DAO:企業のような組織がブロックチェーン上で自律運営

    ■ 課題

    * 技術的ハードルが高い(ウォレット、ガス代など)
    * 法整備が追いついていない
    * 詐欺やセキュリティリスクも存在

    【まとめ】

    > Web2.0は**「使いやすく、便利な中央集権型」の世界、 > Web3.0は「自由と自己管理ができる分散型」**の世界を目指しています。
    現時点ではWeb2.0が主流ですが、Web3.0は技術・思想的に注目されており、今後のインターネットの価値観に大きな影響を与えると期待されています。



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    posted by モニー at 20:00| Comment(0) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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