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    2025年06月15日

    SESとSIerの違い

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    質問

    SESとSIerの違いは何


    解答

    はい、簡単にまとめると、 SESとSIerは「どんな契約で」「どんな仕事をするか」が大きく違います。


    ■ SES(システムエンジニアリングサービス)

    * 契約の種類:準委任契約(=労働力を時間単位で提供する契約)
    * 仕事内容: * 指示された場所(お客様先など)で、システム開発・運用・保守などの作業をする。
    * 成果物の完成ではなく、作業時間・労働力を提供するのが目的。
    * 責任範囲:成果の責任は負わない。
    あくまで「作業をちゃんとやる」のがゴール。
    * イメージ: →「エンジニアをレンタルするサービス」

    ■ SIer(システムインテグレーター)

    * 契約の種類:請負契約(=成果物を完成させる契約)
    * 仕事内容:
    * システムの企画、設計、開発、テスト、導入まで一括して請け負う。
    * クライアントの課題を聞いて、システム全体を作り上げる。
    * 責任範囲:成果物に責任を持つ。
    納品後に問題があれば、SIerが対応する。
    * イメージ: →「システム開発の工務店」

    ■ もっと簡単に例えると

     SESSIer
    契約時間を売る成果物を売る
    目的作業サポートシステム完成
    責任労働の提供だけ成果の完成保証
    主なお客さんSIer、またはエンド企業エンド企業


    ■ 注意点

    実際には、SES会社がSIerの下請けに入ったり、SESが実質請負っぽい動きをすることもあり、現場によってかなり曖昧なこともあります。
    でも契約上は、SESとSIerはこのように役割と責任が大きく違うんです。







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    posted by モニー at 11:00| Comment(0) | ITいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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